ルーヴル美術館展 肖像芸術-人は人をどう表現してきたか

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ルーヴル美術館展 肖像芸術-人は人をどう表現してきたか

2018年7月29日 :税理士ブログ

 六本木の国立新美術館で開かれているルーブル美術館展に行きました。
 副題は「肖像芸術-人は人をどう表現してきたか」で、古代からの19世紀までの「人の姿」をさまざまにとらえてきた絵画、彫刻などの作品が展示されていて、博物館としての側面を感じる展覧会でした
 時代や場所は異なりますが、16世紀ヴェネツィア派のヴェロネーゼや、19世紀フランス新古典主義のアングルの肖像が特に印象的でした。
ルーヴル
 

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