江戸時代の美術─「軽み」の誕生

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江戸時代の美術─「軽み」の誕生

2023年10月28日 :税理士ブログ

 丸の内の出光美術館で開かれていた『江戸時代の美術─「軽み」の誕生』に行きました。
 展覧会の概要によると、狩野派の地位を盤石にした狩野探幽が後水尾天皇に対して「絵はつまりたるがわろき」と語ったそうで、画面にすべてを書き尽くさず、ゆとりや隙を感じさせるようにすべきというのがその真意とのことです。
 このつまらない(詰まり過ぎない)の価値観が現代まで引き継がれてきていることを感じられる展覧会でした。
軽みの誕生
 皇居方面はあちらこちらで再開発が活発な東京の中で変わらない景色の一つです。
出光美術館からの眺望
 すぐ近くで来年秋まで修繕工事をしている三菱一号館美術館に立ち寄ってみました。足場が組まれ覆いがかかっています。その覆いはロートレックのモチーフです。
三菱一号館美術館前庭1
三菱一号館美術館前庭2
 前庭のバラに癒されます。
前庭のバラ

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