本阿弥光悦の大宇宙

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本阿弥光悦の大宇宙

2024年3月23日 :税理士ブログ

 上野の東京国立博物館で開かれていた「本阿弥光悦の大宇宙」展に行きました。
 本展では、戦国時代から江戸初期に生きた本阿弥光悦の手による書や作陶、光悦が制作にかかわった漆工品の優品が見られるとあって期待をして出かけました。
 多彩なジャンルの展示品とその説明文を見るうちに、これまでの本阿弥光悦への理解がいかに浅かったかを思い知りました。また、日蓮法華宗に帰依していたことが制作活動に大きな影響を与えていたこともなかなか書物などでは知ることができなかったことです。
 自分にとっての今回のハイライトは、能書家としても知られる光悦による『鶴下絵三十六歌仙和歌巻』です、琳派の祖とも称される俵屋宗達の鶴の下絵に、あたかも鶴と一緒に舞うように流麗な文字が配置されていて実に印象的でした。
本阿弥光悦の大宇宙

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