生誕151年からの鹿子木孟郎
2026年4月3日 :税理士ブログ
六本木の泉屋博古館東京で開かれている『特別展 生誕151年からの鹿子木孟郎 ―不倒の油画道』に行きました。
東京で開かれる鹿子木孟郎の回顧展としては約四半世紀ぶりということで、私にとってもほとんど未知の画家との出会いでした。
明治の始めに生まれた鹿子木は、絵画を学ぶために3度にわたってフランスへ留学をしていて、当時のパリでアカデミズムを吸収し、帰国後は日本の近代絵画に大きな影響を与えたとされています。
すでに印象派が社会的に認められていた当時において、鹿子木がアカデミックな表現を追求したことが作品から伝わってきます。展示の中に鹿子木による印象派風の作品があったのは意外でした。

雨の日の桜も良いものです

手入れの行き届いた庭

神谷町駅からの緑道






