大英博物館 日本美術コレクション 百花繚乱
2026年10月16日
上野の東京都美術館で開かれていた「大英博物館 日本美術コレクション 百花繚乱」に行きました。
本展は東京都美術館開館100周年記念の記念事業の一つとして開かれ、大英博物館の充実した日本美術コレクションから江戸絵画を中心に来日しました。
展示の目玉である円山応挙の『虎の子渡し図屏風』は原三溪の旧蔵品で今回初里帰りだそうですが、その華麗さが印象的です。
また、みどころとされる浮世絵の展示では、江戸時代の代表的な絵師たちの保存状態の良い版画、肉筆画を思う存分見られます。


杉本博司 絶滅写真
2026年10月6日
竹橋の東京国立近代美術館で開かれていた「杉本博司 絶滅写真」に行きました。
多方面で活躍する現代美術作家、杉本博司氏の1970年後半の初期から現在までの写真の展覧会です。
タイトルの「絶滅写真」は、今から200年近く前に光で化学反応をする銀化合物が発見され、その性質を利用して実用化した銀塩写真が現在ではデジタルに置き換わったことで、まさに絶滅しようとしていることを指しているそうです。
広いスペースに円弧の内側に並べて展示された海景シリーズは飽きることなく観ることができました。

大手町方面を望む









