あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます

2025年1月1日

あけましておめでとうございます。

旧年中は格別のご厚情を賜りましたことに篤く御礼を申し上げます。

コロナ明け以降、景気に関する各種統計は決して悪くはないのですが、実際に感じる景気はそれほど良くないというのが実感です。今年は多くの人が実感できるよう、景気が拡大すればよいのですが。

本年もよろしくお願いいたします。

福井 日の出

今年一年ありがとうございました

2024年12月27日

 本日をもって今年一年の業務を終えました。この一年もまた、みなさまの変わらぬご愛顧に改めて御礼を申し上げます。

 さて、今年は身近なところでは定額減税が実施され、お客様の業務においても私どもの業務においても大きく時間を割かれました。
 税に関する仕事に携わる者としては、改正への対応のしやすさ(しにくさ)と改正によりもたらされる効果は十分に検証されなければならないと改めて感じました。
 
 来る年がみなさまにとって良き年になりますよう願っております。
富士山

内神田一丁目計画-その8

2024年12月25日

 私どもの事務所の近くで進んでいる「内神田一丁目計画」建築現場に大きなクリスマスイルミネーションが現れました。
 外壁を張り付ける前のビルの壁面にLEDでツリーがかたどられていて、忙しい師走の心に安らぎを与えてくれます。
 ちょうど基礎工事中の一年前は、地上に星形と4本の光のワイヤーが吊るされていて、時の流れを感じます。
内神田一丁目 ツリー

田中一村展 奄美の光 魂の絵画

2024年12月17日

 上野の東京都美術館で開かれていた「田中一村展 奄美の光 魂の絵画」に行きました。
 1908年に生まれ1977年に69歳に亡くなった田中一村について知ったのはこの回顧展が初めてです。
 神童と呼ばれた子供のころの作品から、晩年に新しい創作の道をもとめて移住した奄美大島での作品まで年代ごとに数多くの作品が展示されていて、無名のまま世を去り、特に近年評価が高まっている田中一村の画業や、絵画への思いを知ることができました。
田中一村入口
田中一村パネル

 

内神田一丁目計画-その7

2024年12月8日

 私どもの事務所の近くで進んでいる「内神田一丁目計画」の近況です。
 鉄骨の組み立て工程なので、建築中の建物の外観としては最も変化が大きな時期です。
 下層階から窓ガラスが入り始めました。
内神田一丁目上層階
内神田一丁目下層階

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