あけましておめでとうございます
2026年1月1日
あけましておめでとうございます。
旧年中は格別のご厚情を賜りましたことに御礼を申し上げます。
世界情勢、政治、経済がここ数年になく揺れ動いているように感じます。このような環境の中でも私どもはみなさまのお役に立てるよう使命感を持って取り組んでまいります。
本年もよろしくお願いいたします。

今年一年ありがとうございました
2025年12月26日
本日をもって今年一年の業務を終えました。この一年もまた、みなさまの変わらぬご愛顧に改めて御礼を申し上げます。
さて、今年はAIエージェント元年ともいわれ、特に仕事上においてAIが存在感を増しました。私どもの仕事自体がAIに試されているとも言え、変化への対応が大きな課題でありワクワクでもあります。
来る年がみなさまにとって良き年になりますよう願っております。

日本画聖地巡礼2025―速水御舟、東山魁夷から山口晃まで―
2025年12月23日
広尾の山種美術館で開かれていた「日本画聖地巡礼2025―速水御舟、東山魁夷から山口晃まで―」に行きました。
本展は2023年に開かれた「日本画聖地巡礼」の第2弾だそうです。今回は「聖地」を海外にも広げていて、各作品とも見ごたえがあります。
数多くの作品が並ぶ中で東山魁夷の『年暮る』は、雪がしんしんと降る年末の静寂な京都の町の様子が印象的であり、日本画でありながら、洋の東西や時代を問わない普遍性を感じました。


幕末土佐の天才絵師 絵金
2025年12月12日
六本木のサントリー美術館で開かれていた「幕末土佐の天才絵師 絵金」に行きました。
絵金とは、絵師・金蔵のことで、幕末から明治にかけて土佐で活躍した絵師ということを4年ほどまえに知り、それっきり記憶から遠ざかっていたのですが、このたび展覧会が開かれると知って出かけました。
展示作品の多くが今でも地元の夏祭りで飾られる芝居絵屏風で劇的な場面が目を引きます。鮮やかな色彩はろうそくの明かりで見ることを意識しているのだそうです。
坂本龍馬やジョン万次郎とも交流があり幕末史にも登場する河田小龍が絵金の弟子の一人であることは今回初めて知ることができました。


萬鉄五郎記念美術館
2025年12月4日
岩手県花巻市にある萬鉄五郎記念美術館へ行きました。
美術館は日本近代美術の先駆者の一人である萬鉄五郎が生誕した東和町(現在は花巻市)にあり、萬鉄五郎の作品を所蔵、展示しています。また、どのような生涯を過ごしたかが丁寧に解説されています。
萬が先駆者と言われるのは、アカデミックな洋画が日本洋画界の当時の主流であったのに対して、ポスト印象派やフォーヴィズム、キュビスムを採り入れた作品を残したことによります。

訪問した際は桐生市の大川美術館のコレクション展が行われていました。

季節の花が咲く植え込み。

花巻西郊の高台から望む田園といぐね(屋敷林)の風景。

2024年に国立近代美術館で開かれたTRIO展では、館を代表する作品の一つとして萬の「裸体美人」(中央の画)が展覧会のポスター等でとりあげられています。






