ゴールドマン コレクション 河鍋暁斎の世界

ゴールドマン コレクション 河鍋暁斎の世界

2026年8月22日

 六本木のサントリー美術館で開かれていた「ゴールドマン コレクション 河鍋暁斎の世界」に行きました。
 海を渡ってイギリスのイスラエル・ゴールドマン氏に所蔵されている貴重なコレクションが里帰り展示されていて、数々の名品から暁斎の画業の偉大さを改めて感じます。
 暁斎といえば、河鍋暁斎記念美術館でルーツを見たばかりだったので、感慨深いものがありました。
河鍋暁斎の世界
 

アンドリュー・ワイエス展

2026年8月13日

 上野の東京都美術館で開かれていた「アンドリュー・ワイエス展」に行きました。
 東京都美術館開館100周年記念の記念事業の一つとして開かれた本展では国内外のワイエスの作品が集められています。代表作の『クリスティーナの世界』(ニューヨーク近代美術館蔵)のテーマとなったオルソンの家のこと、そしてオルソン姉弟のことを初めて知ることができ、ワイエスへの理解が深まりました。
 また、この展覧会をきっかけにメイン州の入り組んだ海岸近くのオルソンの家を地図で探し、ワイエスがその近くに葬られていることを知りました。
 会場には埼玉県朝霞市にある丸沼芸術の森が所蔵するワイエスのコレクションが多数展示されていて、日本にワイエスのまとまったコレクションがあるのを知ったのは驚きでした。
ワイエス展
ワイエス展パネル
 

暁斎の漫画事始め展

2026年8月4日

 蕨市にある河鍋暁斎記念美術館に初めて行きました。過去に訪れた暁斎の展覧会でその存在を知って以来、行きたいと思っていたことが実現しました。
 河鍋暁斎の曾孫にあたる河鍋楠美氏の自宅を改装して設立された住宅街の中にある美術館で、河鍋家に遺された多数の下絵や画稿を見ることができる貴重な場所です。
 今回の「暁斎の漫画事始め展」は、暁斎ならではの漫画的な表現満載の作品を見ることができました。
河鍋暁斎記念美術館
河鍋暁斎記念美術館ポスター
河鍋暁斎記念美術館中庭

内神田一丁目計画-その11【完】「大手町ゲートビルディング」

2026年8月1日

 私どもの事務所前の通りを挟んだ敷地で進んでいた「内神田一丁目計画」のビルが7月に竣工しました。
 新しいビルの名称は「大手町ゲートビルディング」といい、通りの雰囲気が変わりました。
 4年前に紹介して以来、育って行く様子を見てきたので感慨深いものがあります。
 日本橋川には内神田と大手町を結ぶ「仲通り散歩橋」が架けられ、内神田から丸の内仲通りまでつながりました。都心の散歩道としておすすめです。
事務所から望む大手町ゲートビルディング
内神田サイドから大手町、丸の内方面を望む
内神田から大手町丸の内方面
仲通り散歩橋
仲通り散歩橋

スイス絵画の異才 カール・ヴァルザー 世紀末の昏き残照

2026年7月26日

 丸の内の東京ステーションギャラリーで開かれていた「スイス絵画の異才 カール・ヴァルザー 世紀末の昏き残照」展に行きました。
 20世紀前半のスイスで活躍した画家のことは今回の展覧会を通じて初めて知りました。全作品が日本初公開という展示からは、活動の中心となったベルリンでその時代の影響を受けつつ様々な表現の作品を残したことが良くわかりました。
 日本にも縁があるらしく、1908年の約半年間、日本に滞在し、とりわけ天橋立で知られる京都府宮津に長く滞在したときの水彩画などはデッサンの見事さを感じます。
カールヴァルザー展ポスター
東京駅丸の内北口

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